なんとなく綴ってみる

現場最優先オタクの感想文

オタクの初体験レポ4

記憶が鮮明なうちにレポ。

 

皆さんこんにちは、年末はいかがお過ごしでしょうか

僕はけっこう元気です。

今回もオタクの初体験(4回目なのにまだ初体験か…?)を記憶のままに残していきます。

第3回と同じく船橋のお店になります。

以前行った際によくしてもらった女の子は今日出勤されていないようなので、写真をみてピンと来た子を選びました。

指名料込みで1万円。

57番 別に数字に意味はないですよ。

受付が13:30過ぎだったので1時間ほど待ちです。

年末なのかけっこう混んでそうでした。

さて、この1時間、かなりモンモンとしながら過ごして気持ちを高めて行きます。

このあと良くしてもらえるんだと思うと公衆の面前にもかかわらず"硬化"しつつあり、恥ずかしい。

こんなん野に放ったら逮捕ですね。

1週間我慢してるんで残りの1時間くらいチョロいもん、というわけなく目の前に餌をぶら下げられてお預けにされたイヌ🐕️のような感じでマズい。

早く時間になれ!!!!

(ここまでは中に入るまでに書きました。)

 

入店します。

時間になったので入店、

なんと写真は黒髪だったものの、

金髪の女の子があらわれた!

(某)口莉奈さんみたいな地雷系のメイク、

アツい!!!!!!!!!!!

お顔は割と整っているめでした。

「はじめまして〜!指名してくれてありがとう!」

まずはご挨拶、

相変わらずめちゃめちゃ緊張してます。

けどなんかのスイッチが入ったのか割と饒舌にお喋り出来て偉い。 

なんかスッケスケのえっちすぎる衣装でヤバい。

ちょっとお喋りした後、僕の上に乗っかってきてキスが始まりました。

めっちゃキスしてくる子でそれだけでちょっときもちくなってきた。

服の上から乳首触られるとけっこうクる。

これだけで少し硬化。

「私のも触ってぇ♡」とお願いされたので

僕も女の子の乳首を触ります、というかしゃぶる。

女の子がやっていた指の動きや口の使い方を見様見真似でやってみると、

感じているのか悩ましい声をだしながら、半裸の体を押しつけてきて興奮えぐい。

 

めっちゃチュパチュパ吸ってたので「赤ちゃんみたいだね♡」と言われちょっと恥ずかしい。

乳首を責める赤ちゃんになってました。

自分の乳首もめちゃ舐められて指でチロチロいじられて「ぐわぁ、あぁ…!」と声がめちゃ出る。

乳首いじられて声出している知らない自分に怖くなってしまった。

 

いい感じになったところで、下を脱いで全裸になります。

もうけっこう汁が出てて恥ずかしいな…

 

早速自分のそれをチロチロと下で刺激してきてくすぐったい。

うぉ〜ゾワゾワする!と思っていたら一気にくわえられて、フェラ、スタート。

前々回のが嘘のようにめちゃくちゃ気持ちいい!!

ゥァ…グッ…アァ!

こんな感じでめちゃめちゃ感じてしまった。

 

乳首も一緒に弄られてガチでバッキバキに硬化してしまってこれ。

けれど、頂点に達するまでには今少し足らずもどかしい。

マズい、このままだと前みたいになるのではとトラウマが蘇ってきてナーバスに。

しかし、そんな不安も束の間、

急に気持ちいいの波がガンガン押し寄せてぎて、「もう出るかも…!いい?」と申告。

うん、と頷いたのを確認した数秒後、

 

大爆発!

 

「あ〜〜、出る出る!ヴッグッ…アァ…!」

気持ちよすぎて腰がはねた!!!!

タマの中のが全て出ていくのでは?というレベルでむっちゃ出た。

女の子にも「いっぱいでたね♥️」

と言われてしまうレベル。くっそきもちかった!

そりゃ、1週間だしてなかったもの。ガチで良かった!

女の子がちんちんを拭いてくれて、一旦名刺を書きに戻ってるとき、

まだまだあふれる汁を自分で拭いてる時間、傍から見るとすごく情けなく見えていたかもだけど、すごく、すごく達成感に満ち満ちていた。

 

普段は無料でできる事だけど、10000円を払って最高の納めを出来たことがすごく嬉しい。

 

名刺をもらったあと、少し会話をしました。

年齢を聞かれて23ですと答えると、えぇ!思ってたより歳近いね〜って彼女は02らしく。

年下の女の子をママみたいにしておっぱい吸ってたんだなぁ…(しみじみ)

名刺です。

乳首も感じてしまい気持ちよく楽しかったです

 

全て終わった船橋の空は雲一つない綺麗な青空だった。

まるで僕の心みたい。

 

また来年も、お金があればまた風俗行きたいと思います。

 

レポいつもご覧頂きありがとうございます。

エロガキの皆さんのお陰で僕のブログが不健全になってしまいました。

男が気持ちよくなってるだけのブログでよければまた共有するのでご期待ください。