なんとなく綴ってみる

現場最優先オタクの感想文

フラスタ企画で推しにお花を贈った話

表題の通り、今回は企画を立てて推し(菅叶和さん)へお花を贈ったときの話をします。

主催としての皆様への感謝とご報告をさせて頂きたく稚拙な文ではありますがご覧頂けますと幸いです。

今回、企画を立てたきっかけは割と単純で、お花のレギュが出た日の深夜に意向調査的な意味で以下の投稿した事からだったと思います。

自分の想定してた以上の反応と感じたのでこれは行ける!と企画を翌日の晩に立てました。

実はセカショフェスには個人で出そうかな〜って腹積もりだったのでお花屋さんへの日程取りやネゴは昨年末中に出来ていました。

 

多くのTLのかんかんオタクの皆様に協賛、及び告知の拡散により、総勢18名の方のご協賛頂きました。

また主催としても想定以上の方のご協賛頂いたこともあり、それを還元する形で楽屋花の方も追加で贈らせて頂くことになりました。

参加締切後のご提案だった点、行き当たりばったり感を出してしまった点は少し反省ポイントでした。

ですが、皆様とても暖かくご快諾頂けました事本当に感謝申し上げます。

 

また、今回は企画ということもありお名前を記載するボードのデザイン等もさせて頂きました。

推しが音楽系の難しいソフトを使ってクリエイティブな事をしてるんだから

オタクも何か簡単なものであっても創造しなくちゃ駄目だろ!の感情で。

フラスタの立て札と楽屋花のはがきサイズ大のメッセージカードのデザインです。

かんかんの担当するセカショインフォ風の色合いを意識してみました。

(モーテルキーホルダーのマイクの絵柄がついてたりしたのはマジでたまたまです)

 

また、お花の内容ですが企画の告知の中にあったように感謝にまつわる花言葉のあるお花を中心に選定して頂きました。

お花の色合いについても同じ花でも楽屋花とフラスタとで濃淡にバリエーションをもたせるなどについても対応していただきました。

 

そして、都度企画の進捗や報告等させて頂いた際もすぐにレスポンスを返して頂いた為、

非常にスムーズにハンドリングする事が出来ました。

 

皆様の推しへの思いはお花を通して伝えられたと確信しております。

最後の一文…。

推しに感謝を伝えたいお花にまた感謝が返ってくる、感謝のキャッチボール、感謝の循環、マジであったけぇよ…。

 

そのお手伝いを今回の企画を通じて関わらせて頂けた事、とてもやりがいをもって遂行出来ました。

改めてにはなりますが、今回の企画に関してお力添えを頂いた皆様本当に感謝です。

たくさん背中を押し続けてくれたおかげでとても素敵なお花を贈る事が出来ました。

 

次回以降、またこのような形で企画に携わる機会がありましたらその際は何卒よろしくお願いしたく、今回のご報告を締めさせて頂きます。

ありがとうございました!

(くどいですが空蝉は感謝の生き物なので)